TEMA-NUKI Days

かんたんべんりにくらすためのちいさなライフハックなど

デジタル化して減らしたもの5つ+α

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わりと収集癖がある上に基本オタクなので、「もの」は増える一方になります。
でも、「もの」が増えると収納場所にも困るし掃除はしづらいし常に整理してないとごちゃごちゃしてくるしあんまりいいことないですよね…ただでさえ掃除も整理もめんどくさいというのに。

しかし、世は大デジタル時代!
その気になればたいていの「もの」はデジタルの形で持てるようになったのではないかと思います。

デジタル化して減らしたもの


とりあえず、わたしがデジタル化して減らした「もの」、挙げてみますね。

CD → MP3など

 
iPhoneiPodユーザーなので、CDを買うorレンタルしたらまずiTunesに入れてます。

で、PCをバックアップする流れでiTunes内のデータも定期的に外付けHDDにもバックアップしてあって。

もう最近では、CD自体は取り込むときにCDケースから出す以外は、ずっとしまいっぱなし…じゃあどうして持ってるんだろう?と考えたら、うーん、ブックレットを読み返したいから?でもそれすらしてないよねえ…

というわけで、ブックレットに未練があったCDはブックレットをスキャンして、手持ちのCDを9割方買取サービスに出してしまいました。
棚スッカスカ!…旦那のCDはまだまだ入ってますけども…(お互いのものには手を出さないのが我が家ルールなので)。

過去に一度iTunesのデータが全部吹っ飛んだことがあるので100%安心しているわけではないのですが、まあ外付けHDDにもバックアップしてあるし、もしそれまで吹っ飛んだらそれはもう縁がなさ過ぎるというか聞くなって言われてるようなもんだということで(笑)

 

本・漫画 → Kindle or 青空文庫


本は大好きですし、思い入れのある本も多いので、これはなかなか手放しがたいです。
あとあくまでも個人的に、ですが、「本」はやっぱり紙の方が読みやすいんですよねえ…どこかの白い人も「紙の本を読みなよ」って言ってたし…
逆に、「漫画」は電子書籍向きというか、読みやすさにおいては紙とまったく遜色ない、いやむしろ電子書籍の方が読みやすいかも?と感じています。

なので、もうあまり読み返さず本棚に置いてあるだけだった漫画はどんどん買取に出して、読み返したくなったらKindleで買うことにしました。
それから、新しく買う漫画は全部Kindleで買ってます。
今ハマっている漫画は47巻まで出ててしかも連載中なんで、まだまだ増える!
これを紙媒体で集めたら本棚が大変なことになってしまうので、Kindleさまさまだなぁと。

小説に関しては、装幀も含めて大好きな作品、電子書籍化されていないマイナー作品は残して、あとはじわじわと買取に出しています…もう8割方は減ったかなぁ。
近代以前の名作を読みたくなったら、基本青空文庫で。ちょっと読みづらいときもあるのですが、あまり読む機会もないので困ってはいません。漱石とかは文庫本で手元に残してありますしね。

ちなみにKindle青空文庫も、iPadminiで読んでいます。
Kindleのアプリもどんどん使いやすくなってるし、青空文庫は「i文庫HD」を使っていますが、これ一つで記事書きたいくらい大のお気に入りです!

 

i文庫HD
i文庫HD (840円)
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雑誌 → Kindle or dマガジン


まず、後生大事に取って置いた昔の雑誌は、必要な箇所をどんどん切り抜いてスキャンして、Evernoteに保存。
さすがにまるまる一冊読み返したい!という場合にはそのまま本棚に置いていますが…残ってるのはもう5冊くらいかな(笑)。
そして、新しく買う雑誌は上記の漫画と同じくKindle版で買っています。

でも、雑誌に関してはもうほぼ買わなくなりました―― dマガジン、パないです、ほんと。

 

magazine.dmkt-sp.jp

 

月額400円で、160種類以上(2016年2月時点)の雑誌が読めるという、ご存じドコモの雑誌配信サービスです。

1か月お試し無料に釣られて、ちょうど一昨年の正月、ヒマにまかせて登録しちゃった(笑)んですよね。
で、最初はちょっと使いづらかったり、読みづらく感じたりして、数冊分読んで放置してたのですが。

その後ぐんぐん使い勝手が良くなって来て、「お気に入り雑誌登録機能」がついてからは加速度的にハマることに。
ってかなぜ最初からついてなかったんだろう、こんな大事な機能…

オススメポイントはなんといっても、読める雑誌のジャンルが多岐にわたっていること。
ファッション誌からガジェット誌から経済誌、スポーツマガジン、写真週刊誌、なんでもあり!実際に買うとなったらとても無理な量&種類の雑誌が読み放題ですよ奥さん!
アレとかコレとかせんてんsとか今話題の記事も、それだけ読むために買うのはなぁ…ってためらっちゃうけど、dマガジンなら毎週その記事だけ追いかけられますよ奥さん!

雑誌自体160種類もあるので毎日何かしら更新されますし、iPadminiで読みつつ気になったページはスクショしてEvernoteクリッピングなんてことも簡単。
読み終わったらDLしたデータを削除すればタブレットの容量も圧迫しないし、なにより紐でくくって雑誌回収に出す手間も要りません。

とまあ、良いことづくめなようですが、要注意なのは「雑誌によっては配信ページが実際の半分くらいしかない」という点。
その辺は先方にも事情があるでしょうし、しょうがないですよね…どうしても読みたければ別途Kindleあたりで買えばいいということで。
でもファミ通とかはほぼ全ページ配信されてるんで、毎週ありがたく読ませていただいてます。太っ腹や…

 

書類 → Evernote


上の項目でも書きましたが、雑誌の切り抜きをはじめとしたいわゆる「紙類」はスキャンしてEvernoteに入れています。

極度のめんどくさがりなのですが、好きなことには手間を惜しまないタイプなので、雑誌とかマメにスクラップしてたんですよね。
で、MUJIの変形A4ファイル3冊分くらいあったんですが、それを片っ端からスキャンして、ファイルを全部空にしました。
そのファイルは今、旦那の仕事に有効活用されています(笑)

他にも、薄手のパンフやフライヤー、一部のページしか参照しないレシピ本などもどんどんスキャンして処分。
紙形式じゃないとダメという理由が見つからなければ、基本スキャンしてデータとして保存しています…紙の書類もまだまだ持ってますけどね。

で、スキャンしたデータはEvernoteの検索機能で、いつでもサッと検索して辿り着くことができる!
正直、紙の形式で持っていたときよりも頻繁に目を通すようになりました。
このEvernoteの検索機能に関してはこれまた記事一つ書きたいくらいお世話になってるんで、またあらためて。

 

紙の手帳 → Googleカレンダー&Refills


数年前から紙の手帳をやめてGoogleカレンダーを使っています。

ご多分に漏れずほぼ日手帳使ってましたし、よそさまのこんなふうに使ってます実例集とか見るのもだいっすきなんですけどね。
だからこそなんかこう…紙の手帳ってセンスが問われるというか、デザイン、そして使い方も工夫を求められてる感じがして、センスゼロなわたしとしては意味もなくプレッシャーが(笑)
予定が変わったときに書き直すのも一苦労で、イライラしたりもしてました。

でも今は、Googleカレンダーであらゆるスケジュールを一元管理しています。
で、PCではGoogleカレンダーiPhoneでは「Refills」というアプリで同期させて、いつでもどこでも使えるようにしています。
カレンダーアプリもいろいろ試したり買ったりしてきましたが、ここ数年はRefills安定ですね~リフィルもいろいろ選べて楽しいし、見やすく使いやすいし、言うことなしです。

 

Refills
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自分のスケジュールも、旦那のスケジュールも、オタク関係()のスケジュールもそれぞれのカレンダーを作ってどんどん書き込む。
色別に管理できるのでわかりやすいし、予定が変わってもドラッグ&ドロップでさくさく変更できる。
書き込むのが楽しい→些細な用事も書き込む→スケジュール漏れがさらに減る、というしあわせスパイラル…今なくなって一番困るのはGoogleカレンダーですね、ほんと。

 

デジタル化で「手間」も減る


そんなこんなでいろいろな「もの」をデジタル化し、あるいは処分して。
その過程、および結果として、他のいろんな「もの」や「こと」も処分することになりました。

たとえば

・本棚代わりにしていたカラボ3つ
・主に雑誌を収納していた薄型本棚1つ
・そこに溜まっていたホコリ
・読まなくなった雑誌を回収に出す手間
・あの記事どこにスクラップしたっけーーーと探しまくる時間
・手帳をなんとか「オシャレ」にしようと買ったシールやスタンプ類
・手帳を使いこなせていないという妙な劣等感
・スケジュール管理をし損ねて無駄にした時間


などなど…

もともとデジタルやガジェット好きなので、便利になるかどうかよりも使ってみたい!やってみたい!ってお気楽な動機で使い始めたものばかりなのですが。
いやー、こんなにいろんなことが楽になるとは思わなかったです、ありがたや。

そんなわけで、めんどくさがりのあたらしもの好きとしては、また何か新しいデジタル化の可能性が出て来たら、可能な限り飛びつきたいと思っています。
次はどんな手間が省けるか、楽しみです。

 

 

 

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