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TEMA-NUKI Days

かんたんべんりにくらすためのちいさなライフハックなど

新旧GOPANを使ってみて気づいたこと

パナソニック GOPAN(ゴパン) ライスブレッドクッカー 1斤タイプ ホワイト SD-RBM1001-W

 

GOPAN、サンヨー時代から使っています。

旦那が「朝はパン食」派なこと、そして何より新しいもの好きなこともあって、GOPANはずいぶん早くに購入しました。
もともとホームベーカリーを使っていたので使い方自体はすんなりと慣れましたし、なにより米粉パンが美味しくてフル活用していました。

が、先日とうとうミルの刃が欠けてしまい…修理に出すことも考えたのですが、もはやGOPANパナソニックの時代。
デザインも変化していますし、おそらく機能も進化しているだろうと考え、買い替えに踏み切りました。

ちなみにトップの画像 ↑↑↑ が新GOPAN、 下 ↓↓↓ が旧GOPANです。

やっぱり新GOPANの方がデザインがスッキリしていていいですよね~♪

で、実際に使ってみて―― かなり進化してます!

以下、個人的にここが使いやすくなった、ここはもう少し…というところをいくつか覚え書きです。

使いやすくなった点

刃の部分が「刃物」じゃなくなった

なんといっても個人的にはこれが一番!!!

GOPANはお米を浸水させてからすりつぶして細かくするのですが、旧GOPANはその「ミル」の部分が鋭い刃物になっていて、毎回分解して洗うのにかなり気を遣いました…というかちょっと刃物恐怖症のわたしにとっては苦行になるレベルでびくびくしてました…

でも新GOPANは、ミルの部分が何と表現したらいいか…厚みと丸みを帯びた金属の「羽」になっていて、素手でわしづかみしてもまったく問題ない優しい仕様に!
分解自体もとても軽々と簡単にできるようになっていて、この進化には大喝采でした!

 

サイズが小さくなった

横幅が旧GOPANの60%くらいに小さくなって、感覚としては大きめの電気湯沸かしポットくらいの大きさに。
幅を取らなくなったので、置ける場所が増えました。

強いて言うなら、奥行きが少し大きくなったので逆に今まで置けていた場所に置けなくなることもあるかも。
でも奥行きさえクリアできれば問題なし、と思います。

 

音が静かになった

お米を浸水させてから砕く、とはいえやはり粉状にするためにはかなりの摩擦になるようで。
浸しては砕く、また浸してはすりつぶす、という感じで、停止したり作動したりをしばらく繰り返すのですが、その作動音がなかなか大きい。
GOPANでは「ガリガリガリバリバリバリバリ!!!」くらいの勢いで大きな音がして、そのたびにドキッとさせられていました。

でも新GOPANは、「うー、うー…ゴロゴロゴロ…バリバリバリ…ゴロゴロゴロ…」くらいの感じ?(わかりにくいw)

とても静か、とはいきませんが、旧GOPANに比べたら格段に静かになったと思います。
デシベルがどうこう、というよりも体感できるレベルで静かになったのはうれしいですね。

 

生地作りコースで一次発酵までしてくれるようになった

我が家では、米粉パンは食パンにせず、生地まで作ってもらってあとは取り出し、6等分にして丸めてこんな感じ ↓↓↓ の丸パンにしています。

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食パンだと膨らみが均等にならないときがあって地味にストレスだし、保存するにも食べるにも丸パンの方が勝手が良いんですよね、個人的には。

真ん中でカットしてトーストして、バターやジャムを塗ったりチーズやハムを挟んで食べると美味しいのです♪

で、新GOPANになって、基本操作は旧GOPANと同じ感じだね~ふんふん、とセットして、でもできあがり時間が今までより遅い気がする…?と思いつつそう気にも留めずスタートさせたところ。
米粉パン生地できあがって取り出そうと手を触れた瞬間…や、やわらかい…!?なんだこれ!?とびっくり。
これはどう考えても発酵したあとの感触だよね!?と慌てて説明書を見たら、生地作りコースの最後に「発酵」の時間があって…だからできあがり時間が遅くなったのか!(気づくのが遅い)

でもってこれがとっっても良いのです!
GOPANのときには、生地を6等分して丸めたあとに濡れふきんをかけて一次発酵させていました。そのあとにオーブンで二次発酵するという手順で…それで全然問題はなかったのですが。

GOPANで一次発酵までされた状態の生地を手に取ったら、まずそのふわふわ感に本当に驚いて。
こんな状態、自分で一次発酵させていたときにはあり得なかった!
そして今までの手順通りオーブンで二次発酵→焼く、でできあがった丸パンの膨らみにまたびっくり!
こんなに大きく丸く焼き上がることなんて、以前はなかったのに…!?

いやまあたぶんわたしの一次発酵のさせかたがいろいろと足りなかったんだとは思います(笑)
その点も含めて、GOPANが上手に一次発酵までしてくれて、その分パンが美味しく焼けるのならば、それに越したことはないですよね。
手間がひとつ省かれて、それなのにますます丸く美味しく焼けるようになったことに大感謝です!

 

不便になったかも…?な点

不便、というほどでもないささいなことですが、気になっている点をいくつか。

コース選びがわかりにくくなった

GOPANは横幅が広かった分、コースごとにボタンがある程度分かれていて選択しやすかったんですね。
でも新GOPANは横幅を小さくした分ボタンの数も減らして、コースは上下ボタンで番号を選択、その番号が液晶に表示されるだけになって。
その番号が何のコースに該当するのかは、付属のシールを本体のお好きなところに貼って確認してくださいね、というスタイルに。

でも…これは完全にわたしのわがままなのは承知なのですが、せっかくのスッキリかっこいい本体に、シールを貼るのはもったいないなぁ、と…

何度も貼ろうとはしたのですが、そのたびにためらってしまって、結局貼るのは断念。
その代わり、Evernoteにクリップした米粉パンのレシピにコースの番号も書き足して、毎回確認することにしました。

まあ他のコースで作ることはほとんどないので、米粉パン生地作りと普通の食パンの2つのコース番号を暗記していればいいだけの話なのですが。
液晶画面に番号と一緒にコース名が出てくれたら最高だったなぁと思ったり。

 

のぞき窓がなくなった

GOPANはふたにのぞき窓があって、そこから中の様子が見られたのですよ。
別に見たからといって何が変わるわけでもないのですが、お、まだ浸水か~とか、生地ができてきたな~とか進行状況が確認できるのはなんとなく安心だし楽しかったのです。

でも、新GOPANはこののぞき窓をなくしてしまったので、中がどうなってるかもう確認できないんですよね。
いや、うん、確認できたからどうってことはないのはわかっているのですが、完全密室(笑)になった中の様子が知りたい!ともどかしくなることも。
きっと無駄なものだからこそ省かれたのだとは思うので、それで正解なんですよね、うん…

 

ほどよい手間抜き

このブログのテーマでもあり、わたしのポリシー(?)でもある手間抜き、このGOPANだとそれがほどよくできる気がして、本当に気に入っています。
パン生地作りはGOPANにやってもらって…新GOPANでは一次発酵までやってもらって、あとは一手間だけかけて丸パンを焼く。
パン生地を丸めているときは本当に無心になりますし、ふわふわもちもちな感触は触るたびにほわ~~って癒されるんですよねえ…
めんどうな手間は省いて、かけたい手間はかける―― うん、本当にありがたいです。

いつかまた、もっと進化したGOPANが出てくるのか、楽しみです。

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